「味噌を手作りするのはハードルが高い…」そう思っていませんか?
実は、炊飯器で一晩で作れる味噌があります。
それが「発酵野菜みそ」です。
通常の味噌のように大豆は使わず、
野菜・米麹・塩だけで作る、発酵初心者の方にもやさしいレシピです。
野菜だけで味噌が作れるの?と心配される方もいると思いますが、ご安心ください。
味噌汁はもちろん、野菜がベースなので和洋中さまざまなお料理に使いやすいのも特徴です。
この記事では、「発酵野菜みそ」の魅力や基本の作り方、活用アイデアをご紹介します。
味噌レシピの代表の味噌汁はもちろん、野菜がベースなので和洋中のお料理にもぴったりなの
この記事では、私が提案する「発酵野菜みそ」の魅力や作り方、活用アイデアをご紹介します。
発酵野菜みそとは?|一晩で作れる新しい発酵調味料
発酵野菜みそは、野菜・塩・米麹のみで作るシンプルな発酵調味料。
一般的な味噌のように大豆は使わず、野菜そのものを発酵させて仕上げます。
一晩、炊飯器で保温するだけで完成するため、発酵初心者にもおすすめです。
発酵野菜みそのメリット
- 短時間でできる:一晩の発酵で翌朝には使える
- 野菜の旨みと自然な甘さが引き出される
- グルテンフリー・ヴィーガン対応
- 調味料として汎用性が高い(ディップ、ドレッシング、炒め物など)
- 冷蔵庫に常備しておくと便利、冷凍保存も可能
使用する材料と道具
● 基本の材料(例)
- お好みの野菜(人参、じゃがいも、玉ねぎなど)
- 米麹(乾燥でも生麹でもOK)
- 天然塩(例:ゲランドの塩)
● 使用する道具
- 炊飯器(3合炊きでOK。保温機能があればOK)
- フードプロセッサー or おろし器(野菜を細かくする場合)
※以下作り方をご紹介しておりますが、詳細な分量や手順は書籍をご覧ください(下部にリンクあり)
作り方(概要)
- 野菜を蒸す(レンチンOK)発酵野菜みそ作り方野菜を蒸す(レンチンok)
- 米麹と塩・水を混ぜ、さらに野菜を加えてよく混ぜる
- 炊飯器に入れて、ラップまたは濡れ布巾をかける
- 保温モードで一晩(8〜10時間)発酵させる(繊維の残る素材は出来上がり後にブレンダーなどで粉砕すると良い)
- 冷めたら保存容器に入れ、冷蔵保存で約10日〜2週間が目安




アレンジ・活用アイデア
- 豆腐ディップ:水切り豆腐と混ぜて簡単ソースに
- ドレッシング:オリーブオイルと酢で和えるだけ
- 炒め物の隠し味:野菜炒めや肉の下味にも◎
- おにぎりの具・サンドイッチのソースとしても人気
書籍紹介と関連アイテム
📘 著書『米麹・塩・野菜を炊飯器に入れて作る 発酵野菜みそのレシピ』木村幸子著(WAVE出版)
『米麹・塩・野菜を炊飯器に入れて作る 発酵野菜みそのレシピ』(著 木村幸子)
初心者の方でも安心して始められる発酵野菜みその作り方を一冊にまとめました。野菜・塩・麹を炊飯器に入れるだけで一晩で完成する手軽さと、やさしい味わいが魅力です。
初心者にも取り組みやすいレシピと、四季を通じたアレンジが満載です。
🛒 おすすめアイテム
🟡 米麹:みやこ麹(乾燥)
やさしい甘みと発酵力で、初めての方にもおすすめです。
👉 みやこ麹を見る
🟡 炊飯器:3合炊きタイプ(リーズナブルなモデルでOK)
温度管理がしやすく、気軽に発酵野菜みそを始めたい方にぴったりです。
👉 おすすめの炊飯器をチェック
🟡 塩:ゲランドの塩(あら塩タイプ)
まろやかな味わいと豊かなミネラルで、素材の味を引き立てます。
👉 ゲランドの塩を見る
まとめ
発酵野菜みそは、シンプルな材料で簡単にできるのに、驚くほど深い味わいが楽しめる発酵調味料です。
冷蔵庫にあると、毎日のごはん作りがちょっと楽しく、やさしくなります。
「発酵をはじめてみたい」
そんな方にこそ、最初の一歩としておすすめです。
発酵のある暮らしやレシピの考え方については、
noteでも少しずつ綴っています。

コメント
やはり、天然塩でないといけませんか?
安達靖子様
ご質問ありがとうございます😊
塩についてですが、発酵自体は「天然塩でないとできない」ということはなく、
一般的な食塩でも問題なく発酵は進みます。
発酵野菜みそにおいて大切なのは、塩の種類よりも「塩分濃度」です。
ただ、天然塩にはミネラル分が含まれているため、
味わいに深みが出たり、仕上がりがまろやかになる傾向があります。
どちらでもお作りいただけますので、
・味わいを重視する場合は天然塩
・手軽に作りたい場合は食塩
といった形で、ご自身のスタイルに合わせて選んでいただければ大丈夫です✨
どうぞ宜しくお願いいたします。